チラシデザインを依頼する前に、決めておきたい5つのこと

チラシをつくりたいと思ったとき、
「どんなデザインにしよう?」「写真は何を使おう?」「おしゃれなチラシにしたい」
と、まずデザインのことを考えてしまいがちです。
でも、チラシ制作で大切なのは、デザインを考える前の準備。
誰に、何を伝え、どんな行動をしてもらいたいのか。
ここが整理されているだけで、チラシの方向性は大きく変わります。
今回は、チラシデザインを依頼する前に決めておきたい5つのポイントをご紹介します。
01|誰に届けたいのか
まず考えたいのが、「誰に見てもらいたいチラシなのか」です。
例えば、
・30〜40代の子育て世代
・新規のお客様
・地域の住民
・法人企業の担当者
・商品に興味を持っている既存顧客 など
ターゲットによって適したデザインは変わります。
「できるだけ多くの人に届けたい」と考えることもありますが、ターゲットをある程度絞った方が、言葉や写真、デザインの方向性を決めやすくなります。
まずは、「このチラシを、一番見てほしい人は誰か?」を考えてみましょう。
02|何を一番伝えたいのか
チラシには、たくさんの情報を載せることができます。
商品説明、サービス内容、料金、営業時間、アクセス、キャンペーンなど。
ただし、情報を詰め込みすぎると、結局何を伝えたいチラシなのか分からなくなってしまうことがあります。
そこで大切なのが、「このチラシで一番伝えたいことは何か」を決めることです。
例えば、
・新店舗のオープンを知ってほしい・期間限定キャンペーンを知らせたい・新商品を購入してほしい・イベントに参加してほしい・サービスの特徴を知ってほしい など
中心となるメッセージを一つ決めるだけでも、情報やデザインを整理しやすくなります。
03|見た人に、どんな行動をしてほしいのか
チラシは、見てもらうことだけがゴールではありません。
その先にある、「見た人に、何をしてほしいのか」まで考えておくことが大切です。
例えば、
・お店に来てもらう
・商品を購入してもらう
・イベントに申し込んでもらう
・QRコードからWebサイトを見てもらう
・電話やフォームから問い合わせてもらう な。
目的が決まれば、目立たせる情報やレイアウト、写真の見せ方、問い合わせ先の配置なども変わってきます。
「このチラシを見た人に、最後に何をしてほしい?」を明確にしておきましょう。
04|どこで、どのように使うのか
同じチラシでも、使う場所や配布方法によって、適したデザインは変わります。
例えば、
ポスティング
短い時間でも、何のチラシなのかが伝わることが重要です。
店頭設置
手に取って、ある程度じっくり読んでもらえる構成が向いています。
イベント会場
一目で内容が分かり、興味を持ってもらえるデザインが求められます。
DM・郵送
限られた紙面の中で、情報を整理しながら見せる必要があります。
また、A4、B5などのサイズ・片面 / 両面・印刷部数・用紙や加工・設置場所などによっても、デザインの考え方は変わります。
「どこで、どのように使うチラシなのか」を事前に伝えていただくと、目的に合ったデザインを考えやすくなります。
05|いつまでに必要なのか
意外と大切なのが、納期です。
チラシはデザインだけで完成するわけではありません。
原稿の準備
↓
デザイン制作
↓
確認・修正
↓
最終データ作成
↓
印刷
↓
納品
という工程があります。
特に、イベントやキャンペーンなど使用する日が決まっている場合は、早めにスケジュールを確認しておくことが大切です。「○月○日までに手元に欲しい」という希望日があれば、最初に伝えておきましょう。
まとめ|チラシは、デザインする前の整理が大切
チラシデザインを依頼するときは、デザインそのものを考える前に、
01|誰に届けたいのか
02|何を一番伝えたいのか
03|どんな行動をしてほしいのか
04|どこで、どのように使うのか
05|いつまでに必要なのか
この5つを整理しておくことがおすすめです。
もちろん、最初からすべてを決める必要はありません。
T's Designでは、目的やターゲット、用途などをお伺いしながら、「何をどう伝えるか」から一緒に考えてチラシをデザインします。「集客につながるチラシをつくりたい」「新しいサービスをPRしたい」「今のチラシを見直したい」
そんなご相談もお気軽にお問い合わせください。





